イメージ(フリー素材)Our Purpose
全ての人に、
希望を届ける。
すべての人が、希望を持って、
地域で普通に暮らせる世界をつくる。
医療は、治療ができたら終わりではありません。退院したくても帰る家がない。保証人がいないから部屋を借りられない。ひとりで暮らす体が心配で、大家さんも貸すのをためらう――。制度のすき間で、たくさんの方が「普通の暮らし」をあきらめています。
私たちは、不動産の仕事を約10年、訪問看護の仕事を約10年続けてきました。その両方を知っているからこそ、住まいと医療を別々ではなく「ひとつ」で届けることができます。
株式会社である以上、利益を出すことは責任です。けれど、困っている方を一社だけでなく、地域全体で支える仕組みをつくりたい。それがホープグループの考え方です。
出典:代表 井嶋和貴の言葉(ホープ経営理念・みまもる家「事業の骨格」2026年より)

命を守れる側に回る
不動産の仕事で、ひとり暮らしの方の孤独な最期に何度も立ち会いました。「亡くなってから気づく」を「その前に気づく」に変える。それがすべての始まりです。
縛らず、選ばれ続ける
住まいと医療を一緒に届けても、訪問看護やケアマネジャーを選ぶ自由はご本人のもの。囲い込みはしません。紹介手数料も受け取りません。
支えきれる人を、確実に
背伸びをしない。看護師が自転車で駆けつけられる範囲で、支えきれる方を確実に支える。規模ではなく「密度」で広げていきます。
Social Issue
「住まい」がないと、
医療も暮らしも始まらない。
高齢の方、障がいのある方、ひとり暮らしの方。部屋を借りることそのものが難しい方が、いま増えています。空き家は増えているのに、住まいに届かない。私たちはこのすき間に向き合います。
出典:国土交通省の調査(令和3年度)
出典:国土交通省の調査(令和3年度)
出典:総務省「住宅・土地統計調査」(2023年)
退院の日が決まったのに、帰る部屋が見つからない。
保証人がいないので、保証会社の審査が通らない。
ひとりで倒れたら、と思うと大家さんも貸せない。
※ 現場でよく聞く声をもとにした例です(特定の方の言葉ではありません)。
Mimamoru-ie
準備中・小さく始めていますみまもる家
― 看護の見守りが付いた住まい ―
医療的なケアが必要で、住まいに困っている方へ。訪問看護による見守りが付いた賃貸住宅を、初期費用をおさえて届ける取り組みです。施設に入る前の、尊厳ある在宅生活を守る「最後の砦」をめざしています。
いまは構想を固めながら、ホープの訪問看護が届く地域で、少人数から試しています。
看護師が「部屋に上がって」気づく
原則として週2回以上、お部屋で体と暮らしの様子を確かめます。入院・退院のときも、病院やケアの方と連絡を取り合い、暮らしを途切れさせません。
「安全に暮らし続けられるか」で選ぶ
希望の条件だけでなく、看護師・リハビリ職・ケアマネジャーなどの情報をもとに、その方が安全に暮らし続けられる住まいかを考えて選びます。
身寄りがなくても、ひとりにしない
頼れるご家族がいなくても、会社が緊急連絡先になります。必要な方には、亡くなった後の手続き(死後事務)の契約もご用意し、最後まで責任の空白をつくりません。
大家さんの不安にも応える
大家さんが一番恐れているのは、家賃の滞納よりも孤独死です。看護の見守りで、貸す側の安心もつくります。
Our Model
住まいと医療を、
二つの会社でひとつに。
「事業(ケア)」と「資産(住まい)」を分けて持つのが、ホープグループの形です。住まいの専門家と医療の専門家が、ひとりの暮らしを両側から支えます。
株式会社ホープホーム
住まいをつくる・整える
- 賃貸の仲介・サブリース(借り上げ)
- 空き家・空室の改修、住宅改修
- 物件の管理
- 家具家電のレンタル(構想)
暮らし
二社が連携して、住まいと見守りを一緒に届けます
株式会社ホープ
暮らしを見守る・支える
- 訪問看護・訪問リハビリ(ホープリハビリ訪問看護ステーション)
- 居住支援法人(大阪府指定)
- 家賃債務保証(国土交通大臣登録)
- 相談・緊急時の連絡先
- ご相談病院の相談員・ケアマネジャー・ご本人やご家族から。
- 住まい探し専門職が体の状態に合う物件をチェック。
- 保証・契約保証会社の審査が通りにくい場合も、まずご相談を。
- 入居・暮らし初期費用や家具家電の負担を軽く。
- 見守り訪問看護と定期の連絡で、変化に早く気づく。
「縛る」のではなく「選ばれ続ける」
みまもる家の目的は、部屋を貸すことでも、訪問看護の利用者を増やすことでも、お金を貸すことでもありません。訪問看護事業所はご本人が選べます(安全のための連携の決まりを守れる体制であること)。お金がないことだけで、必要な引っ越しをあきらめさせない。そして、善意を理由に法令を軽く見ない。救いたいからこそ、正しく長く続けられる仕組みをつくります。
Track Record
現場で積み重ねてきたこと
大きな数字ではなく、確かな実績から。住まいの仕事と医療の仕事を、どちらも自分たちの手で続けてきました。
㈱ホープ 会社概要
社内資料(2026年9月時点)
㈱ホープ 会社概要(2026年10月時点)
㈱ホープ 会社概要(2026年10月時点)



Impact
一人の住まいが、
地域の安心になる。
みまもる家は、住む方だけでなく、地域のさまざまな立場の方の困りごとをつなぎ直す取り組みです。
住む方に
退院後の行き場や、保証人がいない不安から解放され、住み慣れた地域で暮らし続けられる。
大家さんに
孤独死の不安を看護の見守りでやわらげ、空き室・空き家が社会の役に立つ。
病院・ケアの現場に
退院先が見つからずに入院が長引く「社会的入院」を減らし、地域での暮らしにつなぐ。
地域に
訪問看護の網の目=「医療の毛細血管」を張りめぐらせ、働く場もつくる。
Roadmap
これまでと、これから
背伸びをせず、一歩ずつ。これまでの歩みと、いま考えている計画です。
住まいの仕事からスタート
西成区で集合住宅を一棟借り上げ。ひとり暮らしの方の住まいの現実に向き合う。
訪問看護ステーションを創業
株式会社ホープを設立。阿倍野区を中心に訪問看護・リハビリを届ける。
みまもる家を小さく試す
ホープの訪問看護の利用者さんで、最初の入居を支援。
家賃債務保証業の登録・居住支援法人の指定
㈱ホープが国土交通大臣の登録(家賃債務保証業)と、大阪府の居住支援法人の指定を受ける。
仕組みを見直し、「密度」で広げる
囲い込みをしない原則を定め、訪問看護が届く範囲で、年10件ほどから着実に。(計画)
病院との連携・地域へ
退院時のカンファレンスへの参加など病院との連携を進め、大阪市内から近隣へ少しずつ。(構想)
※「計画」「構想」は現時点の考えで、変わることがあります。
Crowdfunding
世界の応援を、
ひとつの部屋に。
みまもる家の取り組みを、日本だけでなく海外の方にも応援していただけるよう、クラウドファンディングを準備しています。
いただいたご支援の使い道と活動の様子は、このページと活動報告でお知らせします。詳しい内容(目標・期間・お礼の内容)は、決まり次第ここに掲載します。
Contact
支援・連携のご相談
みまもる家の取り組みに関心をお持ちの方からのご相談をお受けしています。まずはお気軽にご連絡ください。
住まいをお持ちの方
空き室・空き家を、住まいに困る方のために活かしたい大家さん・管理会社さん。
医療・福祉の方
退院先・住まい探しに困っている病院の相談員さん、ケアマネジャーさん、相談支援専門員さん。
応援してくださる方
企業・団体・個人の方。取り組みへのご協力・ご寄付・クラウドファンディングについて。
※ このサイトは、出資・投資の勧誘を目的としたものではありません。元本や利回りなどをお約束するものではなく、金融商品の募集は行っていません。クラウドファンディングを行う場合は、各サービスの規約に沿って、そのサービスのページで受け付けます。
Company
会社情報
株式会社ホープ
訪問看護・リハビリ/居住支援
- 設立
- 2015年10月
- 所在地
- 大阪市阿倍野区松虫通2-7-5
- 代表者
- 代表取締役 井嶋 和貴
- 事業
- ホープリハビリ訪問看護ステーション(訪問看護・訪問リハビリ・自費リハビリ)、相談支援
- 登録・指定
- 家賃債務保証業者 国土交通大臣(1)第127号
居住支援法人 大阪府指定 - Web
- www.hope-kango.com
- メール
- [email protected]
株式会社ホープホーム
住まい・不動産
- 設立
- 2008年11月(2018年に㈱ナチュリーから商号変更)
- 所在地
- 大阪市阿倍野区松虫通2-9-2
- 代表者
- 代表取締役 井嶋 和貴
- 事業
- 賃貸の仲介・サブリース・管理、不動産売買、建築工事・住宅改修
- 免許
- 宅地建物取引業 大阪府知事(2)第62425号

Representative
代表取締役 井嶋 和貴
不動産会社の経営を約10年。高齢や障がいを理由に部屋を借りられない方、ひとりで亡くなっていく方の現実を見てきました。2015年に訪問看護の会社を立ち上げ、現場で看護・リハビリを届けながら、福祉経営とMBA(経営管理)を学び、研究テーマを「訪問看護付きの賃貸住宅」にしました。
不動産の仕事をしていたころ、人生を教えてくれた恩人がいました。その方は亡くなる前、身寄りのない職人さんのことを「よろしく頼む」と私に託しました。私はその約束を20年守ってきました。生きる気力をなくしかけていたその方が、みまもる家で暮らしながら少しずつ前を向き、こう言ってくれました。「生きてて、よかった」。
救えなかった人たちへの悔いと、救えたいまが、一本の線でつながっています。それが、みまもる家の背骨です。
宅地建物取引士・介護福祉士・相談支援専門員。立命館大学大学院 経営管理研究科(MBA)修了、現在は研究生として、住まい・医療・福祉の制度のすき間を実務の側から確かめています。住まいと医療、両方の言葉が話せることが、私たちの一番の強みです。